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13回目を迎えた「手帖ゆるオフ」
今回のテーマは、7月の折り返し地点で、手帳の使い方を振り返りつつ、
残り半年をどう乗りこなすか、つまり「手帳の予習・復習」です。

 

確信的に26年間同じ手帳を使い続けている幸せな方から、
半年を残しすでに何冊もの手帳で挫折しているのに、
いまだにベストマッチが見つからず悩んでいる方まで、
まさに十人十色状態!

 

“変えられないのは、過去の手帳と他人、

変えられるのは、未来の手帳と自分”

 

どちらさまも、同じ路を歩まれているようで…

 

それでは、皆さんの手帳を拝見しながらお話をしていただきます。

 


#01 SOさんの場合

そのだ01
そのだ-a
そのだ-b
*メイン:ジブン手帳+特製皮革カバー
*A4書類を折りたたんで挟むと出っ張るのが気になるが、最近特注のカバーを入手したため、悩み中。
*最近、100円の手帳(定価2000円の投げ売り)を衝動買いするも用途未定だが、無理矢理持たせる役割は、意に反して無駄を増やしてしまうというジレンマ!

 

#02 TNさんの場合
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ちんじゅう-01
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ちんじゅう-a
ちんじゅう-b
ちんじゅう-c
ちんじゅう-d
*メイン:ほぼ日オリジナル
*持ち出し用:グラビアアイドル サイン入り
*家置き用:キャンパス・方眼ノート
*定番の“ほぼ日オリジナル”は、日記とネット公開用ネタ専用で、安定した運用。
*最近方眼ノートで“バレットジャーナル”をスタート、試行錯誤しながら挑戦中。

 

#03 KNさんの場合
ケン01
ケン02
ケン-a
ケン-b
*メイン:ライフハックプランナー+自作皮革カバー
*サブ:コロモガエダイアリー、ほぼ日
*ころもがえダイアリー9?2月で使用中だったが、今年、紙質がダウンし我慢できず途中で断念。期待していた“B6ウィークリー”も、ISOTで廃番を知り、復帰の思いも消滅。仕方なくマンスリーブロックを自作した。
*ほぼ日は10年以上日記用に使用しているが、来年はB6ノートに変更予定。(書かない日と書き切れない日のバラツキが多いので)

 

#04 PUさんの場合
ぷうぷ01
ぷうぷ02
ぷうぷ03
ぷうぷ-a
ぷうぷ-b
*メイン:学研・ツイン手帳

*サブ:MUJI・測量野帳風ポケットノート(ファミマVER)

*マンスリーとウィークリーが一覧でき、常に開いておきたいを満足させるため、たどり着いた結論、ツイン手帳をまな板立てにセット。
*いつも近所で手に入る手軽さから測量野帳風ポケットノート・ファミマVER.に、メモやTO DOをいつどこででも記入するためにリヒトのポーチに収納して、常に肌身離さず携帯。

 

#05 IMさんの場合
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jboyimai-a
jboyimai-b
*メイン:ダイゴー・アポイントダイアリー
*サブ:MUJI・A5リングファイル

*以前はコレクトの月間ダイアリーを使用していたが、狭くなってきたので紙幣サイズに変えようとしたらマンスリーが廃番となり、ダイゴーのブロックマンスリーに変更。

*しかし土日のスペースが半分になり、使いづらくなってしまった。来年は検討中。
*A5リングファイルは、色違いで2冊を外出用と家置き用に。

 

#06 FKさんの場合
Fuk-01
Fuk-02
Fuk-04
Fuk-a
Fuk-b
*メイン:能率手帳・小型版
*1987年から能率手帳派!90年から小型版に変更し現在に至っている。この中に全てを記入している。
*基本は鉛筆(HI-TECH-Cのシャープペン)で記入、確定した予定はゲルインクのペンで上書きして、鉛筆は消しゴムで消す。メモは後半のページに時系列で記入しているが、一年間で不足したことはないとのこと。

 

#07 HNさんの場合
はなの01
はなのa
はなのb
*メイン:クーリア・ハッピーメイクダイアリー
*若い女性向けでコンテンツの基本フォーマットが、かわいらしくデザインされているが、ほとんど使っていない。
*惹かれたのはレフト式ウィークリーのメモページ。4ミリの横ケイで縦の区切りが入れやすい。
*昨年まではB6サイズを使っていたが、重いのでこちらに変更した。
*スペースがきつくなり0.3/2Bの鉛筆に変更。記入量が増えてきたのでマンスリーも併用し、週末にウィークリーに転記するのだが、PUさんと同じ悩みに直面。
*マンスリーの次にウィークリーという構成には馴染めず、上記の問題も含めて来年の検討課題。

 

#08 Orihikaさんの場合
おりひか01
おりひか02
おりひかa
おりひかb
おりひかc
*メイン:システムダイアリー
*サブ:Keep A Notebook
*スケジュールは見開きのブロックマンスリーを使用しているが、
特徴的なのは一日のひとマスの右側に時間軸を刻み、
時刻の判明しているアポなどを記入している。
*悩みの種は、ひと月は7マス×4?6行の構成だが固定されず月によって
変化し枠の面積が変わってしまい、時間軸の整合がとれないこと。
*サブで使用している“Keeo A Notebook”(台湾製)は、
A5スリム手帳を収容するホルダーで、中身を自由に組み合わせてアレンジできる。

 

参加された方の予習・復習は、大体こんな感じでした。

 

?全体を通して、特にいろいろな意見が飛び交った問題、課題をまとめてみると

 

【マンスリーとウィークリーの構成上の問題】
 *ページをめくる煩わしさをどう解消するか?
 *マンスリーとウィークリーの順序や組み合わせに馴染めない。
 *ブロックマンスリーの均等でない枠の面積に不満。

 

【製品に関する状況の変化】
 *続いていた品番が廃番になってしまった。
 *紙質が変わって、筆記具との相性が合わなくなり断念。

 

【“帯に短し、襷に長しorあちらを立てればこちらが立たず
 *ある部分が気に入って手に入れたが、他の部分に馴染めない。
 *全てに満足するためには、結局自作しかないのか?

 

気に入ったつもりで購入したはずなのに、何故か途中で挫折
 *やはり使ってみないと分からない部分がありまして…
  ま、これも授業料ということで…
 *製本を分解して、必要部分で構成し直したり、
  納得のいくように自作したモノをドッキングさせたり…

 

【KURU TOGA 0.7+ブルー芯シャープ】
シャープペンシルに関して全員が目からウロコだった反応!
KNさんが使っている“KURU TOGA 0.7+ブルー芯シャープ”は、
サプライズともいえるインパクトがあった。
*UNIの0.7ミリとKURU TOGAとのベストマッチ!
(“デルガード”との組み合わせだとポキポキ折れてしまう)
*消しゴムできれいに消すことのできる気持ちよさ!
*色鉛筆のブルーとは思えない色と濃さ!(万年筆と見紛うタッチ)
*0.7ミリなのに、KURU TOGA機構のおかげで、0.5ミリのような細さ!
KRUTOGA01
ケン-b のコピー

 

最後に手帳全員集合
毎度の如く、ここから人数を推測することはできません!
手帳集合

 

こうして「第13回手帖ゆるオフ」は、
10時から17時30分 (親睦会も含め)という長丁場にもかかわらず、
どこが “ゆるオフ”と思えるような「白熱ゆるオフ教室」が展開されました。

 

もう「日本手帖の会」では「手帖ゆるオフ」なんて言えません!!
参加された皆さん、ホントにおつかれさまでした。

 

そして、ありがとうございました。

 

久しぶりに充実した内容で盛り上がり、
思いを新たに後半の“手帖ライフ”を過ごすための糧を
たっぷり補給することができました!

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投稿者プロフィール

レジェンド 石井
レジェンド 石井
システム手帳の自作リフィルも28年を越えました。
「No Refill, No Life」で快適リフィル生活をめざして、
Refill Maniaxサイトを運営しています。