こんにちは、おりひか@日本手帖の会です。
2016年5月15日に第12回「日本手帖の会」手帖ゆるオフがありましたのでご報告します。

今回は午後のみの開催で、久しぶりにものづくりワークショップを行いました。
少人数ながらワークショップも手帳談義も濃い内容だったのではと思います。

スタッフの説明に耳を傾ける参加者の皆さん。

■ものづくりワークショップ
今回は「封筒財布」の製作です。
B5が入る封筒「角型4号」サイズの封筒に少しだけ窓をあけて、折って、糊付けすると、できあがり。
工程自体は簡単ですが、それだけに細部の造作の丁寧さで出来栄えが変わります。

出来上がった作品は、各自持ち寄りと運営側提供の豊富なマステで装飾します。
同じ封筒財布なのに、一人一人の個性がでていて面白いです。

この封筒財布は、「近所の買物」「ビデオレンタル」「映画鑑賞」など目的別にポイントカードと一定の紙幣を入れて小分けにするのに最適な作りになっています。

完成した封筒財布の数々。

■手帳トーク
ワークショップの後は、手帳紹介・手帳トークです。

今回は、韓国からの留学生の方、昨年以来久々にいらした方等、時間・空間的に手帳好きの広がりを感じるメンバーでした。
以下、印象に残ったお話を紹介します。

・時間軸はバーチカルが良いが、通常のものはメモ欄が少なく使いづらいため、左ページで一週間分のバーチカルスケジュール欄があり、右ページにメモ欄がある「レフトバーチカル手帳」が良い。

・お寿司と文具が好きすぎて、クラウドファンディングを活用してオリジナルの「おすし付箋」を作った。
・韓国で手帳が売られるのは年末のみ。日本で4月、7月、10月と売られており驚いた。

・表が好き。いまどき珍しくなった集計用紙を購入したり、職場で必要な一覧表作りを買って出たりする。Excelを覚えたいが機会がないのでもっぱら手書き。

・アイドルライブが好きで録画も膨大。録画リストだけでなく、「ここぞ」という見どころのリストもつくり、いつでも素早く楽しめるように工夫している。
皆さんが「ごく普通の使い方」と思っている手帳の使い方は、他の方には興味深い内容かもしれません。ぜひ日本手帖の会イベントに参加して紹介してください。

投稿者プロフィール

おりひか いくお
おりひか いくお
一介のシステム屋。趣味:編集、路上観察(トマソン/マンホール/ピクトさん)、#twnovel、Perl、アウトドア、模型(1/144)、漫画、非電源ゲーム(TRPG、カード・ボードゲーム)。メイン手帳は日本最古のシステム手帳「システムダイアリー」を30年以上愛用。鷺ノ宮八穴手帳倶楽部(2006~)、日本手帖の会(2011~)。