2016年2月28日、第9回「日本手帖の会」手帖ゆるオフがありましたのでご報告します。

前回に続き今回も午前の部午後の部に分け、片方のみ参加・両方参加可能という構成でした。
自分の都合に合わせて半日のみ参加、みっちりと一日参加とお好み次第です。

午前の部
■午前の部
参加者はスタッフを含め11名で、ゆるゆると行いました。

まずは一言自己紹介。手帳の話はひとまずおいておいて、手帳以外の趣味について。

皆さんの趣味は千差万別で、
劇団、本作り、物作り、ライブ鑑賞、劇団、Ingress、漫画、カフェ巡り、ボルダリング、アニメ、路上観察、絵画、
などなど。
こうして聞いてみると、「手帳好き」という以外は千差万別の趣味をお持ちなのだなーと感心しました。
趣味毎の分科会を開いてみても面白いかもしれませんね!
続いて出てきたのはクリーム色A4の紙が3種類。

・MDペーパー しっかりとしたコシのある紙。
・イーストリーCOC ざらざらした手触り。万年筆インクが裏抜けしにくい新製品の紙。
・トモエリバー うすくてつるつる。ほぼ日手帳などで有名。

普段あまり意識しない紙の厚み・柔らかさ・さわり心地などを確かめました。

 

クリーム色の紙3種。
クリーム色の紙3種。眼を凝らせば各用紙の厚み・表面の違いが判るはず。

 

一通り紙の感触を楽しんだ後は、各自の手帳の紹介と本日のテーマ「紙へのこだわり」についてを語っていきました。

以下、聞いたお話をいくつか紹介してみたいと思います。
■紙について
・トモエリバーはくしゃっとなることがあり苦手。
・トモエリバーも好きだが、Ca.Creaに使用されているパスピエクリームも好き。
・ツバメノートなどに使用されているフールス紙が好み。
・紙にはあまりこだわりがない。
・キャンパスノート方眼罫タイプは紙面の上下左右1/2と中心の場所に目印点が打たれており、1ページを1/4にして使いやすい。
・自作手帳の用紙に、能率手帳のリフィルを利用している。
■手帳について
・レフト式ウィークリーの左に日誌、右に日記を書く。
・マンスリーにのメイン欄にスケジュールとライフログを書き、余白や欄外に月間目標や週次出費合計を書く。
・ほぼ日手帳のページ一杯に、毎日の服装イラストを描く。
・漫画「三月のライオン」付録の手帳を愛用。
・ライフログ用手帳の他に、下書き手帳を使用している。
・新品のトラベラーズノート革カバーは、最初に表面を紙やすりでやすってから使う。
・メモノートのインデックスをデジタル化することを検討中。
・さとうめぐみさんにお手本のような使い方だと言われた。
・システム手帳のリングが邪魔にならないように、ウィークリーリフィルの日付を右側に印刷し、左側に書くようにしている。
今回は「書く」紙の話題が中心でしたが、「飾る」紙として千代紙・唐紙・ラッピングペーパーなどについてもお話してみたいと思いました。
<午後の部に続く>

投稿者プロフィール

おりひか いくお
おりひか いくお
一介のシステム屋。趣味:編集、路上観察(トマソン/マンホール/ピクトさん)、#twnovel、Perl、アウトドア、模型(1/144)、漫画、非電源ゲーム(TRPG、カード・ボードゲーム)。メイン手帳は日本最古のシステム手帳「システムダイアリー」を30年以上愛用。鷺ノ宮八穴手帳倶楽部(2006~)、日本手帖の会(2011~)。