毎回の事ですが、日本手帖の会の手帖オフ会は、午前中から夕方まで大体6?7時間位開催します。

これを言うと、なんでそんなに長く手帖の話が出来るんだ?と不思議がられます。

確かに、普通は誰しもそう思うと思います。

当初、私もこんなに長時間、手帖の話で盛り上がれるとは夢にも思っていませんでしたし…

このスタイルになったのは、すべて第一回目の手帖オフ会のせいなんです…

記念すべき第一回目の手帖オフ会は、伝説のリフィル職人であり、現在は日本手帖の会のメンバーでもあるレジェンド石井氏を
ゲストにお迎えして開催しました。

レジェンド石井氏は、システム手帳ブーム以前から熱烈な手帖ユーザーで、使用されているバイブルサイズのリフィルは全て自作。
また、当時80年代後半、システム手帳ユーザーの人気が高かった伝説の月刊誌「リフィル通信」に、自作リフィルの連載も
されていました。

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今でこそPCやプリンターの技術革新で比較的自作しやすい環境になってきましたが、当時はやっと家庭用の
ラップトップワープロが出始めてた頃。自作はかなり高度なテクニックが必要とされていました。

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石井氏の連載には、初心者にリフィルを自作しやすくするノウハウだけでなく、システム手帳の可能性を拡げる使い方、
活用法なども詳しく書かれてあって、当時学生であった私は、何度も繰り返し読みました。

そんな石井氏がゲストでしたので、当時のアツイ時代についていろいろと伺ったりと、手帖談義に花が咲き、とうとうトイレ休憩も
食事休憩もそこそこに、夕方まで延々と語り合っておりました。

実は二次会でも3時間話したので、この日はトータル9時間以上も手帖について語り合っていた事になります。

そんなに長く話していた割に、長かったという感覚はなく、むしろあっという間というのが正直な感想で、他の参加者もまったく同じ感覚だったようです。やっぱり好きな事を仲間と語らうと、時間はあっとういう間なのかもしれません。

そんな第一回目の流れを汲んでいるせいか、以降のオフ会は長時間が当たり前になりました。

次回は、そんなに長時間も具体的にどんな話をしているかについて、書きたいと思います。