初めまして、nonn*lala(@nonn_lala)と申します。4人の子供たちの「おかあ」(お母さん)をしています。
かれこれ未就園児のいる生活も12年・・・
その中で私としての時間を、消しゴムはんこを作って楽しんでいます。
子供のころからノートや手帖が大好きで、毎年手帳という手帳を片っ端から手に取りときめく数冊(笑)を
GETして、あれこれと手帖ライフも楽しんでいます。

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その中でも私の核となっている手帖は「ほぼ日手帳(カズン)」
育児日記だったり献立だったり、雑誌の切り抜きだったりライフログだったりと、
ほぼ日を通してもいろいろな使い方をしてきました。
核となった今は、ノートセラピーだと思って書いています。

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主婦になって「おかあ」になって私の時間はサポートとして役割が使命だと思っていたし、
実際に誰かのためにどう動くかということが主体となっていました。私が役に立ちたい、力に
なりたいと思っているし、そうあるべきだと心から思っていました。
自分が主体となっているようで私自身を置き去りにしていることに気づいてもいませんでした。

ふと手帖を見返した時に、
「ああ、あの時私はこんなことにつまずいて、こんな風に立ち上がったのか」
「ああ、私が怒っていたのは、この部分を否定されたからなのか・・・」
と振り返りながら今の状況での立ち上がる力点のようなものが見えてきたのです。
それから、もやもやすることがあると、
本当に?なぜ?どう思った?それでどうする?こうしよう!こうあろう!
『思いからの一歩』が綴ってあるページを繰り返し見るようになっていました。
そして、何度救われて支えられてきたか語りつくせない手帖なっていきました。

苦しいこと悔しいことが心を占めてしまうと、どんな簡単で単純なタスクもこなせなくなってしまう。
まずマインドを整える。
私にはそのことがとてもとても大切でした。
そこから意識してノートセラピーが始まりました。

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正直な気持ちを書き、迷いや悔しさ喜びなどをいったん受け止めて理解してあげる。
どうしてそうなっていったのだろうと考え、自分の子供のように無条件に褒めてみたり励ましてみたり、
違う立ち位置から声をかけてあげるとしたら・・・
そんな風に自分自身と向き合っていくようになりました。

本心はとてもデリケートで、大事にしていることほど傷つきやすくもろい。
バリアを張ってそっとそっと奥深くに隠れています。
覆っているものを一歩進んでは二歩下がり・・・と取り除いていって、取り除いても大丈夫な環境を作って、
初めて表に出られるものだったりもするのです。

何でそう思うんだろう。どうしたら解消できるんだろう。こうしたらどうだろう。
内なる声に耳を傾けるようになって初めて理解したのです。
私自身だって大切にしてあげなきゃいけなかった。
子供たちの声色を聴くように私の本当の気持ちだって汲んであげなきゃいけなかった。
『思いからの一歩』をほぼ日に記していくうちに、そう心から思えるようになったのです。
私だってやりたいことをやってもいいかもしれない。今の立場としての役割を果たしていないと
責められることに怯えていたけれど、どちらも大切にしてかなえることもできるかもしれない。
もっと私の人生を生きていい、もっとありのままの私で振舞ってもいい、
私がやりたいと思うことを後回しにしないでやってもいいんだ。
当たり前のようで目から鱗でした。

続く・・・