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さてこれが、能率手帳の後半の8冊です。
ホントは9冊なのですが、1974年版は置き引きの被害(手帳も含めた角2茶封筒ごと)に遭い
喪失したため、残念ながら手元にありません (;_;
今の感覚だと、保存しないでPCダウン!といったところでしょうか?
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11月頃だったので、来年の手帳が出るまでは完全に自失状態でした。
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対策として考えたのは、“バックアップをとる”というアイデア。
つまり、2冊の手帳に同じ内容を記入するという方法で、
翌年に始めたのですが、すぐ挫折!
いくら書くことが好きでも、これはさすがにしんどかった。
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思うに、複数冊の手帳でこの方法を日々実践している会員のSさんは
大したものだと、感心しきりではあります (^_^;
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結局、唯一最大のリスクである“紛失”への対策は、
今も昔も“注意を怠らないことしかない”のかも(‘~`;)
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1975年版
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1975年版は、実際には1974年12月15日から記入は始まっているのですが、
23日に「パーカー180」と「ペリカン4001/ローヤルブルー」を購入し、
ボールペンから移行しています。
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能率手帳に加えてこの年の3月にノートが1冊仲間入りしました。
「DAIGO/DUN ACE DESK MEMORY」というB6ノートです。
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?表紙に貼ってあるのは「井上尭之/Water Mind」の販促用ステッカー。
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“雑学スクラップブック”のような内容で気になる事柄や、
切り抜きをスクラップしたりと興味の赴くままに書き留めていました。
(いわゆる“外部記憶装置”に“DESK MEMORY”とは絶妙なネーミング!?)
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能率手帳は細字だけでしたが、ここでは細字・太字を使い分けて書いています。
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この万年筆は、軸を裏返すと細字が書けるという(記憶では多分初の)アイデアを採用!!
ペン先が長いため“しなり”が大きいのですが、慣れると書き心地が良く
長く愛用していました。
(実は悲しいことにキャップが固着して、外せません^_^;)
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実は、記録用のノートはこれ以前にも何冊かを使い分けていました。
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これは「maruman/Composition Book」B5で、
「購入ブックリスト」として使用。
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書き出しは1966年ですから、「ブルーダイアリー」と同時期のスタートでした。
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1977年まで11年間使っていたことになります。
いま見ると、“書名と価格だけかよ”とツッコミたくなるほど、ゆったりした書き方(W
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次の一冊は、「飛行機プラモデルのカラーガイド」で、
いろいろな資料から抜き書きしていました。
「midori/clean note」 A5 リングノート。鉛筆と色鉛筆を使用。
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?次は、「歌詞ノート」で、
「maruman/COMPOSITION BOOK」 B5 リングノート
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さだまさし、フォーク、歌謡曲と当時の傾向が忍ばれます。
カラオケのレパートリー練習用だったような記憶があります。
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最近、会員のMさんと趣味の一致を初めて知り、
定期的に“二人カラオケ大会”で盛り上がったり、
同僚のF君とも二十数年ぶりに復活してます!
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いままで一度も歌ったことのない曲にチャレンジしたりして、
ストレス解消にひとつ新たなジャンルが復活しました(*^^)v
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ページの右肩にあるのは、“カセットテープライブラリー”の対応コードです。
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当時はカセットテープが全盛で、この手軽なコンパクトさと特許を解放した
「フィリップス」の大英断に感謝感謝でした。
手元に残っているのは、ラジドラマを録音したカセットテープ17本と音楽テープ1本のみ。
分類はDYMOテープでラベリング。
オレンジがラジオドラマ、黒が音楽を表し、自前のライブラリーの分類コード体系を
確立していました。
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手元に残る最も古いラジオドラマの録音テープ。
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分類コード“DM6906C”はドラマ・モノラル、1969年の6本目で、
最後のCはソースがエアチェックという意味です。
(伊藤海彦氏の放送劇2本が収録されています)
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インデックスシートは同僚のF君から頼まれて、オフ印刷で作成したオリジナルです。
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これは、唯一残っている音楽テープ。
「ボヘミアの森から/イルカ」と「愛と別れ/グラシェラ・スサーナ」(1977/11月収録)
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分類コード“60S7707A”は、60分テープにSTEREO録音、77年の7本目、
Aはソースがレコードを示しています。
当時60分TPのほかに90分や120分もあったのですが、ベースフィルムが薄いため、
ピンチローラーに巻き込まれるリスクが大きく、出来るだけ60分をメインに
使っていたような気がします。
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この当時、確か400本を超えていました。
何度かの引越と時代がMOに移っていったこともあり、
今残っている貴重なテープではあります。
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これは「maruman/SPIRAL SCRAP BOOK」A3変形。
映画関係の新聞記事や広告を切り抜いてスクラップしていました。
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かなりの退色を補正してもこれが限界で、
分かりづらいのですが左上2冊目の酒井和歌子さんの右肩のところに
直筆サイン!(当時、実家にまで押しかけて、願いを叶えた一品)
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表紙には『スクリーン』のカラーグラビアを切り抜いたり、
レタリングや切り抜き文字でタイトルをあしらったりして、楽しんでいました。
vol.60が確認できますが、多分100冊近かったと記憶しています。
(これらはすべてヤフオクで引取先が決まり、残念ながら跡形もありません)
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1976?78年版
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パーカー180とペリカン/ローヤルブルーの書き味は絶好調!
このあたりが、オーバーフローギリです。
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この時代のメモページには、「ロットリング」での記入が残っています。
ロットリングを筆記具にするためには、筆圧と傾きがポイントになるので、
記入にはそれなりの気を遣います。
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万年筆では叶わない0.2ミリの細さに惹かれて、試しに使い始めたようです。
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1979年版
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この年の11月9日、本体ページにもいよいよロットリングに切り替えています。
この手帳の記入面積と記入できるシャープな文字数との
新たなバランスを見つけようとしたのでしょう。
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左側は10Q、右側は12Q位の感じで書き込んでいます。
パーカーでも同程度の文字で書いていたのですが、
約0.5ミリと0.2ミリの差は大きく、画数の多い文字の書きやすさは小気味よく圧倒的です。
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ここまで切り替えに時間がかかったのは、黒の強さに抵抗があったからです。
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そして2週間後には、ペリカン/ローヤルブルーに変更しています。
製図ペンに万年筆インクを詰める発想にやっとたどり着きました。
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このときに使い始めたのは、当時初輸入された
メカノーマのグラフォプレックス「MECANOMA / GRAPHOPLEX mg1」という製図ペン。
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これは現在手元に残っている未使用の一本。
キャップを外して後ろに挿すと書きやすい長さにセットアップされる、
このデザインとスタイルに一目惚れしました!
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1980,81年版
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今回気付いた小さな変化。
1980年版から「能率手帳ゴールド」に変更されていました。
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【1982年版】最後の能率手帳
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1982年12月4日、ここが16年にわたった能率手帳生活の最終日!
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ここからいよいよ、システムダイアリーへの大転換です。
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詳細は、第4夜で。
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投稿者プロフィール

レジェンド 石井
レジェンド 石井
システム手帳の自作リフィルも28年を越えました。
「No Refill, No Life」で快適リフィル生活をめざして、
Refill Maniaxサイトを運営しています。