スタート地点のブルーダイアリーの翌1967年からいよいよ「能率手帳」生活が、
1982年までの16年間続くことになります。

02-01

翌年に父親からもらったのが、たまたまキングレコード版能率手帳だったというだけで、
実は“邂逅”というほど大袈裟なものではなく、感激したような特に記憶に残る印象もありません。

最初は、年玉手帳(キングレコード)が1971年まで続きます。

02-00

 

【1967年版】

年齢はすでに薄々お判りかと思いますが、酒井和歌子さんと同級なんです!! (*^^)v

(因みに、「カーペンターズ」の故カレン・カーペンターさんとなんと生年月日が一緒です!)

02-02

02-03

スペースの拡大やいわゆるレフト式というスタイルにも特に何の思いも無く、
なんとなく書き始めています。
引き続き黒インクで記入。

02-04

そして、鉛筆に変わり始めた頃。
右ページを2分割する工夫が見られます。

02-05

 

キングレコード版だけあって、音楽関連情報は豊富でした。

右ページ下段のアーティスト情報。
アシュケナージが新進ピアニスト!

02-06

巻末にも毎年重複することもなく、興味深い情報が盛りだくさんでした。

02-07

02-08

02-09

 

7月29日(土)深夜の「終夜放送開始記念特集」(“深夜”ではなく“終夜”になっている!)が気になったので、調べてみると、

02-10

なんと『パック イン ミュージック』のスタートでありました!

【『パックインミュージック』(Puck In Music)は、1967年7月31日から1982年7月31日まで、TBSラジオ(当時は東京放送)をキーステーションに、JRN系列各局で放送されていた深夜放送ラジオ番組。
1967年7月31日?1982年7月31日
:月?土曜日 24:30 – 29:00 】
(ウィキペディア:パックインミュージックより)

本放送が31日なので前夜祭のような番組だったのだと思います。まさに深夜放送誕生の瞬間です。高校3年生、“ある真夏の夜のリアル”でした。
しかも、よく見ると能率手帳の期間とピッタリ重なっているではありませんか!

日付の下にはパック イン ミュージックの初代パーソナリティの面々が記されています。
八城一夫・やまのべもとこ、田中信夫・北浜晴子、矢島正明・今井とも子など懐かしいお名前が。

02-12

02-13

(ウィキペディア:パックインミュージックより)

 

チョット脇道へ逸れますが、
実はこの原稿をまとめるために、いろいろ検索していたら、
なんと昨年特番が組まれていたり、CDが発売されていたことを初めて知り、仰天!

余計なことですが、あまりの懐かしさに少しだけ集めたネタをいくつか。

4夜連続2時間特別番組でブームアップ
▼TBSラジオは4夜連続特別番組「一慶・チャコのパック・イン・ミュージック」と題し、3月18日(火)~21日(金)、20時~22時の2時間放送す る。小島一慶と白石冬美が出演するほか、ゲストに山本コウタロー、山崎ハコ、伊藤銀次、杉真理ほか登場予定。当時のパーソナリティが登場し、貴重な音源や 番組の知られざるエピソードなどを紹介する。さらに発売するCD、「金曜ナチチャコ・パック傑作集1972年版」の名場面を紹介する。

蘇る!伝説の深夜番組『パック・イン・ミュージック』TBSラジオ「ナチチャコ」32年ぶりCDで復活だ!
http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=2632

パーソナリティ同窓会のスペシャルライブ開催
▼スペシャルライブ「我が青春のパック・イン・ミュージック」は、3月21日(金)昼14時と18時半の2回公演を赤坂BLITZで開催。出演は、MCを 務める小島一慶のほか、白石冬美、小室等、兵藤ゆき、堀内孝雄、山崎ハコ、山本コウタロー、永六輔(1st公演のみ)ほか。当時の番組パーソナリティ中心 に登場する『パック・イン・ミュージック』同窓会だ。

一慶・チャコのパック・イン・ミュージック 第1夜 2014年3月18日
https://www.youtube.com/watch?v=QgWQ4arHNcM

パック・イン・ミュージック 最終回 エンディング
https://www.youtube.com/watch?v=eDx_OuBcC08

 

TBSラジオがまだ“東京放送/950kc”の時代。

この番組にリスナーゲストとして生出演した懐かしい思い出がありました(´ω` )/

 

この頃は、放送劇やラジオドラマが全盛で、毎晩夢中で聴きまくっていたのを覚えています。

02-11*

 

趣味の映画鑑賞も全開モード!
12月18日で期末試験が終了したとたんの「カジノロワイヤル」(渋谷全線座)に続き、
20日「エデンの東」「草原の輝き」(全線座)、夜は「ポイント・ブランク」特別試写会(第一生命ホール)、
21日は学校行事の視聴覚映画鑑賞で「戦争と平和」(渋谷東急)、その後有楽座で「ドリトル先生不思議な旅」
(実はこちらは中学生の鑑賞作品。視聴覚委員の役得で、生徒の世話役を理由にチャッカリ便乗鑑賞 ^-^)、
23日「華氏451」(新宿文化)と合計7本を見まくっています。

02-15

 

【1969年版】

1969年版には珍しく、鉛筆が装備されています。
後にも先にもこの仕様はこの一冊のみです。

02-16

02-17

 

【1970年版】

02-18

 

万博が開催されたこの年、迷った末に当時流行っていたいわゆる“カニ族”の一人として
“北海道周遊野宿旅”にチャレンジしました。

02-20

国鉄、交通公社時代の懐かしすぎる切符も残っています。

周遊券02

周遊券01

 

【1971年版】

02-28

02-19

月間スケジュールページは、
授業と映画とバイトのチェック用に使っていました。

02-22

TBSこども音楽コンクールの公開録音(関東エリア)で毎週バイトに明け暮れていた頃。
下段に2nd 東京バザール(神宮外苑)の開催期間表記もあります。懐かしい!

02-23

巻末のメモページになんとこんなスケッチが残っていました。

これは昨年メンバーに加わった同僚F君にせがんで、無理矢理書いてもらった
当時のCMおちょくりネタ。(本人は“全く記憶にない”とのこと)

02-21

 

【1972年版】

そしていよいよ“年玉手帳”を卒業し、初めての自前「能率手帳」。

?02-29

02-30

 

【1973年版】

その翌年には、あこがれの本革製を手に入れました。

02-24

02-25

この頃は、油性ボールペンを使い、右ページを2:1に分割し、右側は簡単な出費メモに。
時節柄、新年会のハシゴしまくりの様子が克明に!

02-27

だいぶ長くなりましたが、今回はこの辺で。

なかなか本題の“リフィルの小宇宙”が始まりませんが、
もう少しお付き合いのほどを <m(__)m>

 

 

保存

投稿者プロフィール

レジェンド 石井
レジェンド 石井
システム手帳の自作リフィルも28年を越えました。
「No Refill, No Life」で快適リフィル生活をめざして、
Refill Maniaxサイトを運営しています。